Bluetoothでワイヤレス

ワイヤレス好きな管理人がBluetoothを紹介する

2009年06月

iPhone OS 3.0でAVRCPを利用した曲送り、曲戻しはできない?(改題)

本当にiPhone OS 3.0のBluetoothではヘッドセットで曲送り、曲戻しはできないのでしょうか。
本業はハード屋でもドライバ作る側でもないのですが、興味本位で調べてみました。

Bluetooth ManiaXさんでも紹介されているBluetooth SIGのページからたどります。
ついにiPhone OS 3.0リリース……だけどもAVRCPには? - Bluetooth ManiaX
iPhone OS 3.0のBluetooth対応プロファイルが明らかに - Bluetooth ManiaX

Bluetooth SIGに登録されているiPhone OSのページを見ます。
iPhone OS - Qualified Design Listing Details - Bluetooth SIG


「>> DISPLAY PICS DETAILS >> 」をクリックするとポップアップが出てきます。
https://www.bluetooth.org/tpg/showCorePICS.cfm?3A000A5A005C5041555F53
そして「PROFILE PICS」にいろいろ書いてあるっぽい。

「Audio/Video Remote Control Profile External to Core」
AVRCPは1.0で、Table 1:RolesにControllerはNo、TargetがYesとある。
AVRCPの説明には下記のようにある。
AVRCP - japanese.bluetooth.com
コントローラ - 一般的に、リモート制御デバイスと見なされます。
ターゲット - 特性が変更されるデバイスです。
「ウォークマン」型メディア プレーヤーの場合、コントローラ デバイスは曲のスキップ機能を持つヘッドセット、ターゲット デバイスはメディア プレーヤー本体です。

これはコントロールする側とされる側と解釈してよいのだろうか?


先のポップアップに戻るが、Table 2: Controller FeaturesはすべてNoになっている。

Table 7: Target Featuresはitem1〜10がAVRCP1.0で、item7〜10の「Receiving PASS THROUGH Command in category 1-4」がそれっぽい。Yesになっているのはカテゴリ1のみで、2〜4はNoになっている。
20090619_01










AVRCP - japanese.bluetooth.comに書かれている
詳細については、 「オーディオ/ビデオ リモート制御プロファイル (AVRCP : Audio/Video Remote Control Profile) 1.3」を参照してください。
PDFを見てみる。

AVRCP : Audio/Video Remote Control Profile) 1.3

P35にあった。
4.8.1 Category 1: Player/Recorder
Basic operations of a player or a recorder are defined, regardless of the type of media
(tape, disc, solid state, etc.) or the type of contents (audio or video, etc.). If a device
supports this category 1, it shall be implemented with the two operation_ids of the PASS
THROUGH command, “play” and “stop”.
The device supporting category 1 shall support Metadata Information features defined in
Table 3.1.
4.8.2 Category 2: Monitor/Amplifier
The category 2 is to define basic operations of a video monitor or an audio amplifier. If a
device supports this category 2, it shall be implemented with the two operation_ids of
the PASS THROUGH command, “volume up” and “volume down”.
4.8.3 Category 3: Tuner
The category 3 defines the basic operation of a video tuner or an audio tuner. If a
device supports this category 3, it shall be implemented with the two operation_ids of
the PASS THROUGH command, “channel up” and “channel down”.
4.8.4 Category 4: Menu
The basic operations for a menu function are defined in category 4. The method to
display menu data is not specified. It may be a display panel of the device itself, or onscreen
display (OSD) on an external monitor. A device that supports category 4 shall be
BLUETOOTH SPECIFICATION Page 36 of 93
Audio/Video Remote Control Profile (AVRCP)
16 April 2007
implemented with the six operation_ids of the PASS THROUGH command, “root menu”,
“up”, “down”, “left”, “right”, and “select”
.

ということは
カテゴリー1は再生と停止機能のみ?
カテゴリー2ボリューム上げ下げ?
カテゴリー3はチャンネル上げ下げ?曲送り、曲戻し?
カテゴリー4は曲目選択?


Yesになっているのはカテゴリー1だけだから、再生と停止しかできないということか?

うーん。英語に自信ありません。どなたかわかりますか?
先のポップアップをみると、いろいろできるようになるのはAVRCP1.3から?

間違っていたらごめんなさい!

2009/07/02追記
http://support.apple.com/kb/HT3647
AVRCPは再生と停止のみとサポートに書かれていました。
(Woggieeeeさんありがとうございます)

iPhone 3.0でBluetooth A2DPプロファイルによるオーディオ接続

や、来ましたね。来ましたよ。

「iPhone 3G S」を買うか悩んで(いるフリをして)います。

とりあえずiPhone 3.0てみました。
もちろんBluetoothですよ。

ま、詳しいところは大御所
iPhone 3.0のBluetooth A2DPを試す〜ドングル無しでソニーのBluetoothオーディオと接続可能に - ソニ☆モバ 【SO☆MO】
を見ていただくとして、これでヘッドフォンをワイヤレスにすることができる。

と喜びたいところですが・・・最近車通勤になってしまったので使うチャンスがない。

とりあえずSTB2819につないでみました。
何の問題もなくペアリングできて音楽を聴くことができた。
IMG_0225














iPodの画面で右下にBluetoothのマークが現れ、クリックすると出力するオーディオデバイスを選ぶことができる。

ほうぼうで書かれていますが、今回はA2DPのみので、AVRCPには対応していないので、曲送りなどのリモコン機能はないようですね。
iPhone OS 3.0のBluetooth対応プロファイルが明らかに - Bluetooth ManiaXにあるように、AVRCPには対応しているっぽい。1.0なら最低でも普通のリモコン機能は備わっているはずだし(2009/06/20 00:04訂正)。


これから他の機能を試してみたいと思います。

GoogleマップからG-BOOKへ送信

先の記事パナソニック、ストラーダのミドルクラス3機種を発表 - RESPONSEでお伝えした通り、Googleマップからカーナビへ目的地を送信できるようになっています。
G-BOOKとGoogleマップが連携開始!

そこで今回はGoogleマップからトヨタのG-BOOKへ送信してみようと思います。
まずはG-BOOKのサイトで連携設定を行います。
G-BOOKサイトからログイン。
ドライブプランに入ると上のほうに「スポット連携」があるのでクリック。
「Google マップ」を「利用する」に。
「スポット連携用ID」を設定します。
20090613_googlemap_g-book_00






Googleマップで目的地を検索、スポットの「送信」をクリックします。送信先を選ぶ画面がポップアップされるので、「カーナビ」を選びます。
20090613_googlemap_g-book_01






メーカーから「TOYOTA」、その横から「G-BOOK/GAZOO」を選択。G-BOOKで設定したIDを入力します。そして「送信」。
20090613_googlemap_g-book_02




そしてカーナビから目的地を設定します。
「Gで設定」をクリック。G-BOOKにアクセスします。

P1020680



途中画面のキャプチャを忘れましたが、「Gメモリ一括ダウンロード」、「ドライブプラン」等ありますが、「Gメモリ」みたいなボタンを押しました。
P1020681



途中画面のキャプチャを忘れましたが、「Gメモリ一括ダウンロード」、「ドライブプラン」等ありますが、「Gメモリ」みたいなボタンを押しました。
P1020682



おお!「Gメモリ」に設定されています!
Googleからとわかるよう、頭に「(Google)」と付いています。
P1020683



目的地に設定完了!
P1020684




ストラーダのようにGoogleマップから転送した後、サイトへログインする必要はありません。既に転送された状態なので、カーナビから目的地設定できます。


ん〜素晴らしい!

正直G-BOOKの地図から検索するのは使いやすいとは言えなかったので、これから多用すると思います。

パナソニック、ストラーダのミドルクラス3機種を発表 - RESPONSE

パナソニック、ストラーダのミドルクラス3機種を発表 - RESPONSE
製品ページ

パナソニック・オートモーティブシステムズからミドルクラスカーナビゲーション、『CN-HX900D』『CN-HW880D』『CN-HW850D』の3機種。900Dと880DではBluetooth搭載の携帯電話との接続できる。

なんと
今回から新たに「Googleマップ」と提携。ナビのデータベースに無いスポットの位置情報をGoogleマップで調べ、これをSDカードやBluetoothケータイを介して本体に持ち込み、目的地として設定できるようになった。これまでの「おでかけストラーダ」と合わせて利用することができる
とのこと。
特徴・機能の詳細
「Googleマップの検索情報を「おでかけストラーダ」に登録」
Googleマップ連携の4つのステップ

で見ると、
Googleマップから「おでかけストラーダ」に転送するためのアカウントを、「おでかけストラーダ」のWebサイトで取得
したうえで、Googleマップで検索し、カーナビに転送、「おでかけストラーダ」サイトで確認、ナビへ転送するそうです。
最後の確認&転送が余計ですよね。ワンステップ縮めてほしいです。
20090613_03












しかしGoogleマップからの送信に、「メール」「携帯電話」のほかに「カーナビ」なんてあったんですね。あれ?連携対象にG-BOOKがある!
G-BOOKとGoogleマップが連携開始!

2009/05/07から始まったばかりのサービスのようです。
さっそく使ってみます。

bluetribeブランドのiPod対応スピーカー

mainsub1

シグマA・P・O、Dockコネクタ接続のBluetoothレシーバ−iPod対応スピーカーでワイヤレス楽曲再生可能 - AV Watch
SBT05 - bluetribe
製品情報

シグマA・P・Oシステム販売から、同社のBluetoothブランド「bluetribe」シリーズ「SBT05」が発売されています。
Dockコネクタを搭載するiPod用のスピーカーに接続することで、Bluetoothで音楽を再生することができる。
SCMS-Tでワンセグ音声などの再生に対応し、バージョンも2.1。FMトランスミッターに接続しての使用も可能。
バージョン:2.1
出力クラス:Class 2
プロファイル:A2DP、AVRCP

動作確認済みトランスミッター
Logitec:LAT-FMi03
SUNTAC:FMIP-302

動作確認済みiPodスピーカー

入出力を多様化するBluetooth - IT Pro

入出力を多様化するBluetooth(前編) - IT Pro
入出力を多様化するBluetooth(後編) - IT Pro

昨今の携帯電話による外部機器との近距離の接続手段として、「Bluetooth」を挙げている。携帯電話はパケット網を通じてWAN接続し、Bluetoothで携帯電話周辺の機器と接続。

宅配業務におけるハンディターミナルなどを例にあげ、プロファイルの説明がなされ、最近のBluetooth搭載携帯電話により、今後利用シーンが広がっていくと書かれている。

モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)による「Bluetoothの階層構造」図が描かれており、わかりやすい。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090410/328067/?SS=imgview&FD=54139247&ST=system

iPhone 3G SでBluetoothは本格的に使われていく

通話用のプロファイルしか機能していなかったiPhone 3Gですが、昨日発表のiPhone 3.0ではAVRCP、A2DPにも対応します。
詳しくは
Bluetooth ManiaX - iPhone OS 3.0のBluetooth対応プロファイルが明らかにさんのところで。
バージョンも2.0+EDRから2.1+EDRにアップ。

これでBluetoothヘッドフォンを使える。
さてOSのバージョンアップだけで済ますのか、買い替えるのか。Bluetooth以外の部分では、アプリの動作速度が改善されたのが魅力的。意外ともっさりしているんですよ。
それに受信感度。ちょくちょく電波入らなくなるからなあ。
買い取りにしたのでローン部分を残すことなく買い替えられるし。
Amazon携帯電話ストア-ヘッドホン・イヤホン-携帯電話対応
Bluetoothバージョン
1.0b
 下り723.2kbps/上り57.6kbps
 最初のバージョン
1.0b+CE
 下723.2kbps/上57.6kbps
 1.0b修正版
1.1
 下723.2kbps/上57.6kbps
 安定、本格的な普及期版
1.2
 下723.2kbps/上57.6kbps
 2.4GHz無線LAN(802.11/b/g)干渉対策
2.0
 下723.2kbps/上57.6kbps
2.0+EDR
 下2178.1kbps/上177.1kbps
2.1
 速度は2.0(EDR)同様
 ペアリング簡略化
 バッテリー寿命延長
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